誕生日にはせめてケーキを・・・じゃあ、しっかり血糖値をコントロールしましょう

妊娠糖尿病 妊婦と誕生日とケーキ

 

夫が毎年特注ケーキを用意してくれるのに・・・今年は誕生日に食べられないの・・・?

 

 

 


夫と毎年お互いの誕生日には「特注のケーキ」を注文してお祝いしていたんですが、
さすがに今年は「ケーキ」を食べてはいけないですよね・・・?

 

 

 

 

お誕生日おめでとうございます。
1年に1回の特別の日に、「特注のケーキ」を注文してご主人とお祝いなさるなんて、なんて素敵なことなんでしょう!!ぜひ、召し上がってください。

 


 

 

 

 


ケーキを食べてもいいのですか?!お腹の赤ちゃんと夫と素敵な誕生日を過ごせます!!
でも、ケーキなんて食べた後、必ず血糖値が上がると思うのですが・・・。

 

 

 

 

そうですね。確かに「ケーキ」を食べると「血糖値」はあがります。

ただし、昔と違って現代は「糖尿病の方のためのケーキ」を作る店もあります。
そういう「ケーキ」を頼むことも一つの策ですよね?!

でも、やっぱり「毎年頼んでいる特注のケーキ」ということになると、どうしても「血糖値」は上がります。
その時には、主治医に相談して、速やかに「インスリン」を使用しましょう。

 


 

 

 

 

あなたの1年に1回のお誕生日をお腹の赤ちゃんとご主人とともに「いつものケーキ」でお祝いしたい気持ちはよーく分かりました。

「妊娠糖尿病」を考えたら、「血糖値」を上げる「ケーキ」を食べることを注意すべきなのでしょうが、
あまりに「ダメ」が多すぎると、あなただけではなく誰もが「ストレス」となり返って良くない結果をうむものです。
主治医とも相談し、「インスリン」のお世話になりながら、素敵なお誕生日をお過ごしください。

最後に私からのアドバイスです。
あなたは「妊娠」が分かったとき、大切な赤ちゃんを神経障害から守ろうと「葉酸サプリ」を摂取しませんでしたか?

あなたもお分かりのように、すべての栄養をまんべんなく食事から摂取するのは無理なことです。
「妊娠糖尿病」を改善するには「血液をサラサラ」にすることが一番の早道と言われています。
安全で安心な「サプリメント」を上手に生活に摂りいれましょう。

 


 

 

医師の診断で「妊娠糖尿病」であることが分かった場合には、
医師の指示に従って治療を受けて下さい。

 

 

「妊娠糖尿病」ではなかったが、
両親が「糖尿病」だ、
親族に「糖尿病」患者がいるということであれば、
「妊娠糖尿病」になる確率は高く、予防したいということであれば、

 

 

 

田七人参に含まれるサポニンという成分が、
抗酸化作用や血液をきれいにする働きがあり、
インスリンと同様に、
血糖値を調節してくれるので、
「妊娠糖尿病」の予防・改善に口コミで人気です。

 

 

 

妊娠中は、赤ちゃんに及ぼす影響を考えると
完全無農薬・有機栽培とはいえ、
サプリメントの服用は慎重になります。

 

 

そこで、貴女と同じように妊婦さんは、
1日1粒から試みているようです。

 

 

 

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